
リフォーム工事・分譲マンション
大規模修繕工事
大規模修繕工事など、豊富なノウハウでニーズにお応えします
マンションからオフィスビル、店舗、病院、学校に至るまで、あらゆる建築物に対応します
建物の老朽化にともないリフレッシュ化に対する需要は伸び続け、その市場は拡大の一途をたどっています。当社はこのようなご要望にお応えできるよう、総合建設業者としての経験と実績を生かし、外装・内装工事、耐震補強工事、増・改築工事、設備機器のリフレッシュ工事など、建物診断から長期修繕計画のプランニング、設計・施工、メンテナンスまで一貫体制で取り組んでいます。その守備範囲はオフィスビルからマンション、病院、店舗、学校に至るまで、あらゆる建築物におよんでいます。
調査・診断から施工、メンテナンスまで建物の資産価値を高める
防水・耐震
防水


建物の老朽化にともなう漏水には、さまざまな原因があり、それぞれの特徴に応じた防水工事が必要となります。当社はあらゆる建築物の施工実績を生かし、クライアントのニーズにあったご提案をします。
耐震

今後は、東海地震、東南海・南海地震といった大地震の発生が予測され、昭和56年以前の耐震基準に基づき建築された住宅については耐震化が急務となっています。
当社は高い技術力を背景に、マンション、学校、商業施設といった様々な種類の建築物の耐震補強工事を行ってきました。
今後も皆さまが安心して暮らせるよう尽力していきます。
施工例
マンション


建物を守り、美しい表情を維持する外装工事、漏水を補修する防水工事、その他給排水工事など、確かな技術と豊富な実績で、快適な住環境を創造するとともに資産価値を高めます。
オフィスビル


最新のIT環境を実現するOAフロアーの導入をはじめ、空調やエレベーター、セキュリティなどの設備工事、またシステムキッチンの導入やトイレといったユーティリティの増改築工事、さらに内装工事など、情報化社会に対応した快適なオフィス環境を実現しています。
病院


廊下幅の拡張や病室の増改築、空調や給排水設備のリフレッシュなど、建物の機能をトータルシステムで判断し、最適なリフォームプランをご提案します。
マンション大規模修繕工事を御計画の皆様方へ
建物の耐用年数は、適切に維持管理されているか否かによって、大きく左右されます。必要な修繕を怠れば老朽化は加速度的に進行し、住宅としての居住性や、安全性に支障をきたすだけでなく、資産価値が低下してまいります。このような事態を避けるためには、損傷や劣化に対して、適宜適切な修繕を実施していくことが重要です。
しかしながら建物は色々な材料や、工法で施工されており、修繕周期等耐用年数が部位ごとに違うため、予めいつどの部分を修繕しなければならないのかを予測し、必要な修繕計画を立てることが重要となります。
建物診断調査から工事完了までの流れ

設計監理方式と責任施工方式のメリット・デメリット

修繕時期の目安

- ■屋上防水の補修・修繕(10年~15年)
- ■外壁タイル面の補修・保護塗装(10年~15年)
- ■外壁塗装面の補修・塗装替(10年~15年)
- ■ベランダ床防水修繕(10年~15年)
- ■廊下・階段床防水修繕(10~15年)
- ■鉄部
・手摺、玄関扉等の塗装替(10年~15年)
・手摺等の交換(20年~)
- ■給水設備(改修周期の目安)
・各戸量水器の取替(8~10年)
・ポンプの補修・取替(10~15年)
・FRP水槽の取替(20年~)
・給水管の取替(20~30年)